ほうれん草とかで認知力を維持する!
ほうれん草や小松菜などの野菜は体にいいとよく言いますが、体だけではなく
脳の健康にも効果がある研究結果が出ている。
ほうれん草などをよく摂取する人は11歳若いとの研究。
まったくほうれん草などの青菜を食べない人より食べる人は11歳若い認知力を
持ち続けている研究結果。
脳を若く保てる理由は、青菜に多く含まれるビタミンKで、ほうれん草や小松菜のほかパセリやモロヘイヤ、春菊、ケールも効果的だとか。
また、日本人の大好きな納豆も、ビタミンKの含有量が豊富なことで知られている。
研究を率いたマーサ・クレア・モリス氏は、「青菜を積極的に取り入れることで、お金をかけず簡単にアルツハイマー病や認知症を防げる可能性がある」と話している。
今までも言われていたことですが、納豆とか青菜とかはやはり、
体のいろいろな部分ですごい働きをしているのですね。